世界にひとつのプレイブック
2月25日はアカデミー賞の発表だそうデスね。
その前に、アカデミー賞8部門ノミネート(今調べて知ったんだけど。笑)の
「世界にひとつのプレイブック 」観たデスよ。
感想。
鑑賞後の足取りがとっても軽くなる映画だったデス。
観て良かった~
メインキャストも男女ともセクシーだし。
やっぱりね、メインキャストにセクシーさは不可欠です。
(あ、この場合のセクシーはエロじゃなくて、
人を引きつける魅力的な意味です。念のため。)
主人公の二人はセラピーを受けたり、
精神安定剤的な薬を飲んでるという不安定なココロなんだけど、
すごい前向きでとっても魅力的。
随所に笑いの要素もあって、とても楽しめるのです。
そして、やっぱりダンスって最高と思うデス。
ちゃんと始めてみようかな~。
というわけで、評価は☆☆☆☆(星4つ)。
星5つじゃない理由はね、過去に素晴らしいと思った映画
「レ・ミゼラブル」とか、めちゃんこおもしろかった「テルマエ・ロマエ」とかの
評価も星4つだからだよ。笑。
満点つけるって結構むずかしいね~。