バチェロレッテ
クサクサするから、気晴らしに映画でも観よう!!
できれば笑えるヤツ!!と思ってセレクトしたこの映画。
結果。
余計にむしゃくしゃする羽目になったデス。
だって、だって、この映画全然面白くない。
本気で面白くない。
ワタクシ史上、最低最悪のドブ映画。
まず、メインキャストが魅力的じゃないのよね~。
スパイダーマンのころから思ってたけどサ、
キルスティン・ダンストって可愛いかな?綺麗かな?
その魅力が全然わからんのよ。
他の俳優さんも男女とも全然セクシーじゃないし、
引かれる部分が皆無。
まったく共感できないのデスよ。
ストーリーも下品だし、ヒステリーだし、ジャンキーだし、浅はかだし。
間違いなく、ワタクシの中のラジー賞。
金曜の夜が台ナシ。
評価はまさかのゼロ。
(っていうか、マイナスつけたいくらいだじょ。)
でもね、映画鑑賞後、意気消沈して帰宅したワタクシ。
録画しておいた「最高の離婚」で見事に復活。
結夏の手紙のシーンで号泣。
浮上して週末に突入できて本当によかった♪
※映画の感想はワタクシの独断と偏見によるワタクシ基準のモノです。
iTunesの映画ランキングではNO.1獲得したんだってさ。
前からうすうす感じてはいたけれど、
どうやらワタクシの感覚は世間一般とはびみょうにズレている模様デス。