David Sanbornのサックスを聴きに行く
ワタクシ、何がきっかけだったかは定かではないが、
今年に入ってから、ジャズを聴くようになった。
その中でも特に、サックスを中心としたインスト系の音楽を聴くようになった。
その過程で、David Sanbornというサクソフォニストを知って、
とっても切なく、エロい雰囲気を醸し出す(笑)音に
魅かれていたデス。
その彼が東京にやってくると知り、行ってまいりました。
BlueNote。
ワタクシ、楽器という楽器は何一つ弾けない音楽のド素人ですが、
今宵、すごいものを目の当たりにしたということだけは
実感としてよくわかりました。
あまりにすごすぎて、
帰宅してからもずっとゆめみごこち。
例えるならセックス後(笑)。
そんな心地よさを感じましたとさ。
音楽、恐るべし。