ラスベガスの旅(総括編)
いつの間にやら、10月3日。
2013年も残すところあと3ヶ月か・・・。
早いの。
さて、ワタクシ、ちょっと遅めの夏休みを取得して、
9月24日から29日までラスベガスに行ってきたデスよ。
しかも、ひとり旅(爆)。
カジノの街へのひとり旅。
ってことで、何人かの心優しき友人達が
ワタクシの無事をとても心配してくれていたようで。
なんて素敵な友人に恵まれたのかと、とても幸せな気持ちになったデスよ
さて、今回のブログでは、ラスベガスのイメージをダイジェストでご紹介するデス。
①意外にも治安は良好!
「ギャンブルの街」の名を負うわりに、治安はいい印象でした。
さすがに、夜遅くに人通りの少ない道を歩くのはとっても危険だと思うけど、
ストリップの大通りなら、24時過ぎても比較的安全な印象。
(あまり遅い時間は考えものだけどね・・・。)
②歩行者に優しくない
ラスベガスのホテルはどこもとっても巨大で、
隣りのホテルに移動するにもかなりの距離。
しかも、横断歩道が少ないので、歩道橋まで遠回りしなくちゃいけなかったりして、
想像以上に歩かなくちゃいけないのデス。
流石アメリカ、THE車社会。
③SHOW最高
流石はエンタメの街。
SHOWのスケールが半端じゃない。
シルク・ドゥ・ソレイユは鳥肌モノだし、感激のあまり泣きそうだったぜよ。
というか、泣いた(笑)
④とにかくキラキラギラギラ。
「眠らない街」。まったくその通り。
節電とは無縁。一晩中ネオンがギラギラ。
ストリップにあるホテルはどれもド派手。
ショップもね、一流ブランド店がこれでもか~っとばかり
ドドーンとひしめきあっているデスよ。
正直、お腹いっぱい(笑)
まさに、「大人のテーマパーク」
⑤恋人と行くよりも同性のグループでワイワイ行くのがおススメ♪
ストリップショーを楽しむなら、
恋人じゃなくて気心の知れた友達との方が思う存分満喫できると思うデスよね~。
実際そういうグループが多い気がしたな。
SEX and the CITY みたいなノリでね、
ちょっとおしゃれしてドレスアップして、
思う存分弾けるのがいいみたい♪
例えば、こんなショーを観たいよね
いわゆる、男性のストリップショー
さすがに、ひとりでは行けなかったんだじょ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
今回それだけが唯一の心残り。
次行く時は絶対観てやるんだから!!
(なんなら一緒に踊るくらいの意気込みはあるデスよ)
でもね、実はそんなにマッチョは好きじゃないデスよ。
綾野剛くらいの肉つきがいい感じ(笑)。