クラブデビューを果たす
田舎娘のワタクシ、幼いころから大学を卒業するまで清く正しく健全な生活をしていたし、身近な場所にclubなんてなかった。社会人になってからも、どうも派手でギラついてるイメージが先行して、クラブとは無縁の生活。
だがしかし、ついにデビューの日がやって来た。30歳を超えてからの遅咲きのデビュー。デビューの場所は「ageHa 」12.22は大好きなm-floがDJをやるというので、サンバ好きの元気娘を誘って初参戦。openが23:00ってことだから、いったん帰宅して、仮眠とって、クラブ仕様のオシャレをしてからGO。
いいですか、みなさん。帰宅の重要な目的は、おしゃれではなく、あくまで仮眠。若くないにも関わらず、夜遊びするには体力温存も重要だ。始発までゆる~くclubの雰囲気を満喫し、退散。
感想
- スーツで着ているサラリーマンに萌え。私服の若い子が多い中で、スーツは新鮮。
- ダンサーがいるイベントに行ってみたい。ダンサーの真似して踊れるから。お手本もなく、何気なく踊るって意外と難しい。
- もっとエロい雰囲気かと思ったら、意外に健全(笑)。
帰宅後、たっぷり昼過ぎまで睡眠(笑)