年末年始に観た映画たち
12月からお正月休みにかけて結構映画観たっすよ。
ジョニー、確かにかっこよし。
ワタクシの個人的好みでは、こういうバリバリの2枚目よりは、
もうちょっとジャンキーというか、クセのあるジョニーが好きよ。
映画自体も2時間半と比較的長時間。
しかも、撃ち合い多し・・・で、飽きた(笑)
☆☆
おなじみ変態の森の住人、のだめちゃんと
ドSの千秋センパイが繰り広げる青春音楽漫画。
CGが多いのがちょっと気になったけど、
のだめのかわいさに癒されるし、
若者の頑張る姿はやはり美しい
後編が楽しみ。4月が待ち遠しい。
☆☆☆☆
KING OF POP とまで称される偉大なミュージシャン。
だけど、わたしは彼のことをよく知らない
この映画を観ても、正直よくわからない。
でも、とてつもなくこだわりの強い天才的パフォーマーだということはわかった。
☆☆☆☆
●人のセックスを笑うな(DVD)
思わずよだれがでてしまうキャスティンだが、映画はだるかった。
タイトルから連想されるようなエロさはない(笑)。
ひたすら、だるい映画。
このだるさは原作で感じた方がおされっぽいと思う。
☆☆
●さよならみどりちゃん(DVD)
原作は、南Q太。
私の中で、南Q太はだる~い漫画を描く人というイメージだ。
この映画もだるい。非常にだるい。
そこかしこに漂う倦怠感ははかりしれない。
ワタクシの好きな西島秀俊の肉体もだるい。
そして西島秀俊が演じるユタカ。
星野真理のヌードとカラオケが気になるあなたはぜひご覧ください。
あの最後のカラオケシーンはいるのかな?
「ほんじゃな。」でおわっとけばいいのに・・・
☆